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ポイントサイトを比べるときは、まず「何ポイントで1円か」をそろえ、次に最低交換額と交換手数料を見るのが近道です。同じ案件でも、サイトによってポイントの単位が10倍違うことがあります。この記事では、ハピタス、モッピー、ポイントインカム、ECナビ、ポイントタウン、ちょびリッチの6社を、2026年10月時点の公式ページの記載だけで比較します。
おすすめポイントサイト6社の基本情報
ポイントサイトは、サイトに掲載された広告を経由してネット通販やサービスの申し込みをすると、広告主から支払われる報酬の一部がポイントとして利用者に戻る仕組みです。同じネットショップでも、どのポイントサイトを経由するかで戻ってくるポイントが変わるため、複数のサイトを比べる意味があります。
最初に、運営会社とポイントの換算レートを並べます。運営会社が公式サイトに明記されているかは、安心して使えるかを判断する最初の材料になります。
ポイントサイト6社の比較(2026年10月時点)
| サイト | 運営会社 | 換算レート | 会員数の公式表記 |
|---|---|---|---|
| ハピタス | オズビジョン(OZVISION Inc.) | 現金500pt→500円 | 記載なし |
| モッピー | 株式会社セレス(プライム市場上場) | 1P=1円 | 累計会員数1,400万人突破 |
| ポイントインカム | 株式会社セレス | 10pt=1円 | 会員約500万人(2026年3月発表) |
| ECナビ | 株式会社DIGITALIO(クロス・マーケティンググループ) | 10pt=1円 | 900万人以上が利用 |
| ポイントタウン | GMOメディア株式会社(東証グロース上場) | 1pt=1円相当 | 累計会員数900万人突破 |
| ちょびリッチ | 株式会社ちょびリッチ | 1pt=1円 | 記載なし |
モッピーとポイントインカムは、どちらも株式会社セレスが運営しています。ちょびリッチは2026年6月22日に、表記を「2pt=1円」から「1pt=1円」に変更しました。円換算の価値は変わっておらず、古い解説記事で「2pt=1円」と書かれているものは現在の表記と合わない点に注意してください。
会員数は「累計」「利用者」など数え方がサイトによって違うため、単純な比較には向きません。規模の目安としてだけ見てください。
最低交換額と交換手数料を比べる
貯めたポイントを受け取るまでのハードルは、最低交換額と手数料で決まります。現金(銀行振込)への交換で比べると、次のようになります。
現金化の条件(2026年10月時点)
| サイト | 最低交換 | 手数料 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ハピタス | 500pt(口座振込) | 100pt | デジタルギフト経由なら2,000ptから手数料0pt |
| モッピー | 300P | 無料〜154P | PayPay銀行は無料、楽天銀行は60P |
| ECナビ | 3,000pt(PeXへ) | 3,000pt→3,000PeXポイント | 現金にはPeX経由で交換。PeXから先の条件はPeXで確認 |
| ポイントタウン | 100pt(楽天銀行) | 無料 | ゆうちょ銀行は550ptで500円(手数料50pt) |
| ちょびリッチ | 500pt | 0〜150円 | 楽天銀行・PayPay銀行は0円、ゆうちょ銀行は150円 |
ECナビは、貯めたポイントをポイント交換サイトPeXに移してから、現金や電子マネーに交換する仕組みです。ECナビの3,000ptは3,000PeXポイント(300円相当)になります。ハピタスは2026年10月時点で「即日交換」を一時停止しており、交換完了まで原則3営業日程度かかると案内しています。また、ハピタスの交換上限は1か月あたり30,000ポイント(紹介人数により変動)です。
手数料の差は小さく見えますが、少額で何度も交換すると積み重なります。ハピタスの口座振込で500ptを交換すると手数料100ptがかかるため、手数料の負担を抑えたいならデジタルギフト経由で2,000pt以上をまとめて交換するほうが有利です。
ギフト券やポイントへの交換は、現金より手数料が安いことが多いです。たとえばモッピーのAmazonギフトカードは490Pから手数料無料、ハピタスのdポイントは500ptから手数料0ptです。
自分に合うポイントサイトの選び方
6社とも無料で登録できますが、使い方によって向き不向きがあります。次の順番で絞り込むと決めやすくなります。
1. 交換したい先を決める
現金、PayPayポイント、楽天ポイント、dポイント、マイルなど、最終的に受け取りたいものを決めます。そのうえで、その交換先の手数料が安いサイトを候補にします。
2. 円換算で考えやすいサイトから始める
初めてなら、1P=1円のモッピー、ポイントタウン、ちょびリッチのように、ポイント数がそのまま金額になるサイトのほうが案件の価値を判断しやすいです。
3. よく使う案件の還元額を比べる
ネット通販やクレジットカード発行など、使う予定の案件を2〜3サイトで検索し、円換算した還元額を比べます。案件の条件は頻繁に変わるため、申し込む直前に確認してください。
ポイントサイトで稼ぐコツ
「ポイントサイト 稼ぐ」で調べると高額な案件が目に入りますが、続けやすいのは普段の支出をサイト経由に置き換える使い方です。
無理なく続く使い方
- ネット通販をサイト経由にする
- 予定していたカード発行や口座開設をサイト経由で申し込む
- 交換手数料が無料の交換先を選ぶ
失敗しやすい使い方
- ポイント目当てで不要なサービスに登録する
- 無料お試しの解約日を記録しない
- 条件を読まずに申し込み、ポイントが付かない
国民生活センターは、ポイントサービスに関する相談の傾向として、ポイント目当てで登録したサイトを解約できず料金が発生した例や、低価格の商品が定期購入契約だった例を挙げています。高額な案件ほど条件が細かいことがあるため、申し込み前に付与条件と解約方法を確認してください。
よくある質問
ポイントサイトは複数登録したほうがいいですか?
案件の還元額を比べたいなら、2〜3サイトの登録が便利です。ただし、ポイントが分散すると最低交換額に届きにくくなります。最初は1つで交換まで経験し、慣れてから増やすと管理しやすくなります。
ポイントサイトは安全ですか?
今回の6社はいずれも公式サイトで運営会社を明記しており、モッピー・ポイントインカムの運営会社はプライム市場、ポイントタウンの運営会社は東証グロース市場に上場しています。注意したいのはサイトそのものより、紹介される申し込み先の条件です。
ハピタスとモッピーはどちらがおすすめですか?
現金化のしやすさで見ると、モッピーは銀行振込を300Pから申し込め、PayPay銀行なら手数料無料です。ハピタスは口座振込が500ptからで手数料100pt、デジタルギフト経由なら2,000ptから手数料0ptです。案件の還元額は時期によって変わるので、使いたい案件で比べてください。詳しくはモッピーの評判も参考にしてください。
ポイントサイトで得たポイントに税金はかかりますか?
内容によっては一時所得や雑所得に当たる可能性があります。会社員で給与以外の所得が20万円以下なら所得税の確定申告は不要です。判定方法はポイ活の確定申告と税金で解説しています。
出典: ハピタス ポイント交換、モッピー、モッピー ポイント交換、ポイントインカム、株式会社セレス ニュースリリース(2026年3月11日)、ECナビ、ECナビ ご利用ガイド、ECナビ ヘルプ(1ポイントはいくら)、ポイントタウン、ポイントタウン ポイント交換、ちょびリッチ ポイント交換、ちょびリッチ 1pt=1円のお知らせ、国民生活センター 報告資料(消費者庁サイト掲載)

